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お店の人の顔を見せるということ

カフェうさぎとぼく店内

うさぎとぼく店内写真

自分たちはあまりネットで顔出しはしないですが…。

うさぎとぼくのブログでは、お店で取り扱うコーヒーや商品の紹介よりも、自分たちのことを書くことが多いです。
日々のお店の営業のなかで感じたことや、お店作りに対しての想いなど…。

他ではあまり見かけないくらい、たくさん書いていると思っています。
自分でも他のお店さんの発信とは毛色が違うなぁ…と。

カフェの形態としては間口は広い方だけれども、営業している人間が一般的ではないし、万人受けする感じでもない。
極めて内向的な性格。お店を接客業というくくりにして考えると明らかに向いていない。

そんな感じなので、お店に来る前に自分たちのことを知っておいてもらったほうが、お客様の不満につながりにくいし、自分たちも気持ちがラクだなぁ…と。
事前情報がまったくないままでご来店いただく方への接客は、やっぱり精神的な負荷がすごいです。

まぁ、このような状況で4年以上発信を続けているので、自分たちの性格や考え方などをご理解いただいている方がたくさんいらっしゃいます。
お店であった出来事に対して、おもしろがったり、悲しんだり、怒ったり、気持ちを共有いただけていると感じることも多いです。

Facebookのいいね取り消しも多いんですが、その分、精神的に近い感覚を持った方に残っていただけているのかなぁ…と。

それはお店の雰囲気にも影響されてくるだろうし、商品の持つ価値にもおのずと影響されてくるだろうと思っています。
自分たちのこだわりや想いが詰まっているということが、しっかりと伝わっているのかなぁ…と。

道の駅やスーパーなどで、農家の生産者の顔写真や名前を載せていることがあります。
生産者の顔が見えると売上につながりやすい…というのが成功例として出回って、広がっていったのだと思いますが、本当に顔写真と名前だけのところが多いんですね。
安心材料にはなるけれども、買う理由にはなかなかつながりにくい。

顔を見せるということは言葉そのままではなくて、言うなれば「想いを伝える」ということ。

なんとなく、そういうことだろうなと思っています。

ということで、店主の変顔写真を載せておきます。

うさぎとぼく店主

顔を見せるというのはこういうことじゃない
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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。