(体調不良等により急なお休みをいただく場合もあります。ご来店当日にWebsite上部をご確認ください。)
よくあるご質問より
※ 店内飲食は大人2名様まで (お席を分けてのご案内はしておりません)。
※ お席の予約は承っておりません。
※ お食事やケーキのテイクアウトは行っておりません。
※ 駐車場はありません。周辺のコインパーキングをご利用ください(自転車はいなかや商事さん横へ駐輪)。
今後の予定
※ 11/18(月)〜20(水):臨時休業
※ イベントの出店予定はありません
※ 肉乃小路ニクヨさんのYouTubeで紹介されています
最新記事
うさぎとぼくについて
大阪市阿倍野区阪南町3-9-10 (Google)
06-7502-2155
営業時間:9時〜18時
定休日:火・水曜日、お盆、年末年始など
席数:14席(店内・店前ともに禁煙)
Free Wi-Fi (SSID):_usaboku_guest
現金
釣銭が不足しています。お釣りが出ないようにご協力お願いします。
クレジットカード
VISA, MasterCard, JCB, AMERICANEXPRESS, DinersClub, DISCOVER, 銀聯カード
電子マネー
Suica, Pasmo, iD, Quicpay, 楽天Edy, nanaco, WAON
QRコード決済
PayPay, LINEPay, 楽天Pay, メルペイ, d払い, auPAY, Jcoin, COIN+, ゆうちょPay, ANAPay, JALPay, FamiPay, EPOSPay, atone, AliPay, WechatPay, UnionPay
インボイス登録番号
T9-8105-1272-7460
※ 店内の雰囲気を大切にしていますので、なるべく少人数でのご来店をお願いします。他のお客様へご迷惑にならないような声の大きさでお話しください。電子機器やスマホなどは音声を消してご利用ください。
※ 1時間ほどを目安に次のお客様へ席をお譲りいただくようお願いします。お時間に限りがありますので、店内での待ち合わせはご遠慮ください。
※ オフタイムのくつろぎを愉しむ場所です。商品販売などの商行為や営業活動、占いやカウンセリング、レッスンや勉強会等、ノマドワークはご遠慮ください。
※ 店内は電子タバコも含め禁煙です。店前での喫煙もご遠慮ください。
※ 1時間ほどを目安に次のお客様へ席をお譲りいただくようお願いします。お時間に限りがありますので、店内での待ち合わせはご遠慮ください。
※ オフタイムのくつろぎを愉しむ場所です。商品販売などの商行為や営業活動、占いやカウンセリング、レッスンや勉強会等、ノマドワークはご遠慮ください。
※ 店内は電子タバコも含め禁煙です。店前での喫煙もご遠慮ください。
大切にしていること
私たちが大切にしていることです。お時間があるときに、ご一読ください。
うさぎとぼく夫婦は、焙煎したてのコーヒーをはじめて飲むまで、実はコーヒーをあまり好きではなく、ブラックも飲めませんでした。
飲んでいたのは、紅茶やカフェラテなど。
飲めるようになったのは、店主が働いていた障害者施設に併設された喫茶店で焙煎したてのコーヒーを飲むようになってから。
ブラックで飲まなければいけない環境。でも、飲んでみると焙煎したてのコーヒーのすっきりとした味わいに驚きました。
焙煎したてのフレッシュさを感じてからコーヒーを飲めるように…。
ご注文いただいてから焙煎、焼きたてのコーヒー豆をお渡しすることで、初めておいしいと思ったときの感動をたくさんの人に知ってもらえればと思っています。
飲んでいたのは、紅茶やカフェラテなど。
飲めるようになったのは、店主が働いていた障害者施設に併設された喫茶店で焙煎したてのコーヒーを飲むようになってから。
ブラックで飲まなければいけない環境。でも、飲んでみると焙煎したてのコーヒーのすっきりとした味わいに驚きました。
焙煎したてのフレッシュさを感じてからコーヒーを飲めるように…。
ご注文いただいてから焙煎、焼きたてのコーヒー豆をお渡しすることで、初めておいしいと思ったときの感動をたくさんの人に知ってもらえればと思っています。
うさぎとぼく夫婦は、これまで障がい者施設で働いていたので、お店をはじめてからも、障がいのある方とのつながりを持っていたいと考えていました。
施設で作られた商品を販売することで、障がいのある方の所得保障や社会的な評価につなげることができればと思って取り組んでいます。
福祉施設商品を取り扱うNPO法人や製造施設と連携。主にパッケージデザインなどに力を入れています。福祉施設の商品という意識ではなく、ごく一般に良いものとして受け入れられるように。福祉施設と社会との橋渡しとして、お店の役割があると思っています。
施設で作られた商品を販売することで、障がいのある方の所得保障や社会的な評価につなげることができればと思って取り組んでいます。
福祉施設商品を取り扱うNPO法人や製造施設と連携。主にパッケージデザインなどに力を入れています。福祉施設の商品という意識ではなく、ごく一般に良いものとして受け入れられるように。福祉施設と社会との橋渡しとして、お店の役割があると思っています。
協力事業所:
- 認定NPO法人トゥギャザー (堺市)
- オガリ作業所(大阪市住吉区)
- 日本ヘレンケラー財団 パン工房シルフ(大阪市阿倍野区)
カフェのオープンにあたって、阿倍野の昭和町という街に引っ越してきました。
この地域で自分たちのお店を育てていくということ。お店も自分たちもこの地域を必要とし、また必要とされる存在になっていくことができればと思っています。
SNSでは地域情報の発信にも力を入れています。
また、地域で活動されている保護猫ボランティアさんへの支援も行っています。うさぎとぼくでは、活動に関わる募金集めやSNSでボランティアさんの活動についての発信を行っています。
この地域で自分たちのお店を育てていくということ。お店も自分たちもこの地域を必要とし、また必要とされる存在になっていくことができればと思っています。
SNSでは地域情報の発信にも力を入れています。
また、地域で活動されている保護猫ボランティアさんへの支援も行っています。うさぎとぼくでは、活動に関わる募金集めやSNSでボランティアさんの活動についての発信を行っています。
メディア掲載情報
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うさぎとぼくが取材いただいた本や雑誌の紹介ページです。
店主について
うさぎとぼく店主:ウワグチ タカキヨ
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大阪・阿倍野昭和町にある築約90年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。3月20日生、魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー、精神保健福祉士。独立行政法人やハローワークの嘱託などを転々、夫婦でカフェを開業。福祉施設向けのマーケティング勉強会やパッケージデザイン、保護猫活動への支援をしたりしています。趣味はキャンプ。