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しつらえを眺める時間も来店時の体験としてはとても大切なこと

最近、インドアビューの営業電話がまた増えてきました

ここのところ、またGoogleのインドアビューの代理店から営業の電話がよくかかってくるようになりました。
GoogleMapで写真を見れるストリートビューみたいに店内も360度動きながら見れるサービス。ここのところ色んな代理店から立て続けに電話がかかってきます。
あまりにもかかってくるので、もうブログに書いておこうと。

メリットとしては「来店までの心理的なハードルが下がる」というような感じでしょうか。

撮影にかかる初期費用で3〜5万くらい。かかる費用はそれくらい。
以前、管理費用として月額料金を取ってこようとする代理店もありましたが、そういうことをするのは悪徳な会社。

他のお店さんからも「営業の電話がかかってきたけど、どうしたらいい?」と相談されることがあるので、「やりたかったらやったらいいよ」と答えるようにしています。お店のスタンスも違うし、たまにモニターとして無料でやってくれるところもあるようなので…。

店主も新しいもの好きなので、どんな風に撮影するかや機材を見たかったり、代理店の仕組みにも興味があったりするんですが…。ただ、お店としてはやらないようにしています。

大きな理由としては「しつらえを眺める時間も来店時の体験として大切だから」ということ。

お客様がお店に来られて、着席した後にキョロキョロと色んなところを見渡して店内を眺める時間。
そういう時間を含めて、お店の体験だと思っています。すごく大切な時間。
事前にすべて見せるのも粋ではない。

ライブや演劇を観に行ったときに、開演までセットをまじまじと見つめるようなそんな感覚。
それが事前に分かっているとつまらないし、感動も半減するような気がします。

見るのと実際に体験するのとではやっぱり違うんですが、そういうところ。

あと、事前に分かっていることに対しては心が動かされないので、お客様はおそらく写真を撮らなくなる。
ということは、Instagramなどで拡散される機会も減るということ。

同じ店内写真でも、誰が撮って誰が発信するかというのはすごく大切なこと。
お店や業者さんより、お客様が撮って発信する効果はやっぱり大きい。

インドアビューが向いている業種や業態はあると思うんですが、ウチのお店としてはマイナスになるだろうなぁ…と。

今のところはそんなことを思っています。

ホワイトハウスの中を見れたりするのは面白いですよね。サービスとしては好きです。

首都ワシントン D.C.にあるアメリカ合衆国大統領が居住し、執務を行う官邸・公邸の建物。
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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。