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地域自体がひとつのショッピングモールだと考えて、行きたいお店の選択肢を増やしていくこと

うさぎとぼく店内写真

AppleWatchで画像を確認しながら、セルフタイマーで撮った写真。
Facebookなどのカバー写真を夫婦2人が入ったものに変更できればなぁと思っています。

昨日書いたブログでは「地域に興味のある人や足を運ぶ人を増やす」ために、お店では周辺のイベントやお店を紹介しているというような話を書きました。
これはオープン前からずっと大切にしていること。
カンタンにいうと「地域に来る人の分母が増えれば、どの店も来店確率が上がる」というようなこと。自分のお店じゃなくても、地域に来る人を増やすということがまずは大切なので、他店の集客に繋がることでもやったらいいよなぁ…と。自分たちが参加していない地域イベントについても同じ姿勢。

昨日と今日は阿倍王子神社の夏祭りでした。 さぼり癖が影響して、営業終了後にケーキを焼かないといけなかったりと仕事がバタバタ。昭和町...

今日はこの話の続きで、紹介するときに考えている視点。

自分たちは、地域自体がひとつのショッピングモールだというようなイメージをしながら動きを作っています。

地域に点在するお店などをピックアップして、特定の客層に届くように発信して、地域を回遊してもらう。
カフェやギャラリー、本屋さん、パン屋さん、バルなど、選択肢が増えれば増えるほどいい。公園や神社などでもなんでも。
地域を巡るのが楽しくなるし、生活も豊かになる。

うさぎとぼくの視点でキュレーションした仮想ショッピングモールみたいなもの。ショッピングモールって、想定する客層に合わせてテナントを揃えている。地域に点在する資源のなかで、テナントを集める。そんな感じ。

この情報を「誰に届けたいか」というのがすごく大切。自分たちのお客さんが興味のない情報を発信しても意味がない。
自分たちは「自分たちが切り取った地域に興味を持ってくれる人」の分母を増やしていく。

地域のなかに興味のあるものが増えていくと、地域へ足を運ぶ動機づけも強くなっていくんですよね。
あのお店ではイベントがあるから、ついでに気になってたあっちのお店もまわってみようか…みたいなことがどんどん出てくる。

そのために、新しいお店やイベントの情報を発信して、お客さんの選択肢を増やしていく。
こんな動きが大切なんじゃないかなぁと思っています。

他のお店や団体などもそれぞれの視点でまとめて発信していくと、色んな客層や多面的な切り口が見えて面白い。
色んな人が考えた仮想ショッピングモールが地域に幾重にも重なっていくといいなぁ…と。

とりあえず、自分たちが考えるショッピングモールの地図を作ってみるのも面白いかも。

関連記事 (あわせてお読みください)
自分たちが周辺イベントや他店の紹介をするのは、地域の将来のことを考えているから
どんなお店でも紹介するわけでもなく、一定の基準を持って紹介しているという話

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。