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自分たちが周辺イベントや他店の紹介をするのは、地域の将来のことを考えているから

阿倍王子神社の夏祭

昨日と今日は阿倍王子神社の夏祭りでした。
さぼり癖が影響して、営業終了後にケーキを焼かないといけなかったりと仕事がバタバタ。昭和町に来てからお祭りに行かなかったのは、今回がはじめてかもしれません。

他の人がSNSで投稿しているのを見ると楽しそう。
新しくできたジェラート屋さんの写真を載せていたり、お祭り仕様で営業している店舗の写真が上がっていたり。
仕事をしながら目で楽しんでいました。街が賑やかな様子を見るのは良いものだなぁ…と。

先日、昭和町にオープンした猫カフェの話を書きましたが、ご来店いただいたお客様からブログを書いた日に「行ってきましたよ〜」と報告を受けました。
オープン前からTwitterで情報を流していたので、自分たちが記事にする前から足を運んでいるお客様も。人によっては、うさぎとぼくへの来店頻度より猫カフェに行く頻度のほうが多くなってたり…。

まぁ、ウチはそれでいいんですね。自分たちが起こした影響が出てるということだから。

何度も言ってるんですが、自分たちが周辺のイベントやお店の話をするのは「昭和町に興味がある人の数や足を運ぶ人の数」を増やすことが目的。
街に興味や関心がある人の数、足を運ぶ人の数や頻度、その分母を増やすことを大切にしてる。そうすれば、おのずと街の価値も上がっていくだろうし、紹介したお店やイベントだけじゃなくて、うさぎとぼくへの集客も増える。結果としてどこも潤う。
お店への集客じゃなくて街への集客。これはオープン前から考えて発信してきたこと。

営業が立ち行かなくなるのはもちろん困るけれど、その日その日の集客はあまり考えず将来的に返ってくることを考えたほうがいい。

周辺のイベントについても、地域のお店から「氏神様のお祭りなのに地元のお店が参加していない」とか否定的な言葉を耳にすることもあったりするけど、足を運ぶお客様には全く関係のないことし、遠方から足を運ぶ人がたくさんいるんだったら、それは紹介したほうがいいし利用しない手はない。
イベントの紹介をしていたら、行ってきたお客様が土産話とお土産とともに来店してくれる。イベントから溢れた人が地域のお店に流れてくるように、イベント会場周辺のお店をついでに案内しておけばいいんですよね。情報発信をしていたら発信者のお店に来店する確率は間違いなく高くなるだろうし。

結果として、プラスになることしかないんじゃないかなぁと思う。

自分のお店に足を運んでくれないと意味がないというのはナンセンスな話。
まずは地域へ足を運ぶ人の数を増やしたり、そこでの楽しみ方をたくさん提案して増やしていったほうが良いと思う。

という話を、もう一度言っておかないとなぁという気分になったので書きました。

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地域自体がひとつのショッピングモールだと考えて、行きたいお店の選択肢を増やしていくこと
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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。