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コーヒー屋としての自負は、うさぎとぼくにとっては邪魔なことかも知れない

カフェ運営
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コーヒー屋としての自負は、うさぎとぼくにとっては邪魔なことかも知れない

コーヒー店じゃなくてもいいのかもしれない

今日は節分ですね。恵方巻にイワシに節分蕎麦。

今年は南田辺のfudanさんで恵方巻を買ってきました。
ネットのニュースを見ていると、恵方巻は花街の遊女遊びが由来とのこと。初めて知りました、なるほどなぁ…。
ということで、今日はfudanさんを思いながら恵方巻を噛みちぎりたいと思います。

さて、

先日、他のお店の方と飲みながら話。ふざけた話を半分、真面目な話も半分くらい。
そのなかで「うさぎとぼくは何になりたいのか(どうなりたいのか)」という話題になりました。

色々やろうとしている感じに見えるので、わかりにくいみたい。
そういえば、以前にも他のコーヒー屋さんから「何屋になりたいの?」と聞かれたことが…。

集団の会話では店主はほとんど喋らないので、代わりに夫人が答えていました。

 

うさぎさん
夫人

特に何屋になりたいとかはない

 

大切なのは「自分たちにできることで誰かの役に立つこと」

じゃあ、コーヒー屋としての自負やアイデンティティみたいなものはないのかとか、仕事をなめているのかとか思われそうですが…。
そういうわけでもなくて、これも夫人が続けて話していましたが、うさぎとぼくの軸は何屋かどうかではなくて「自分たちにできることで誰かの役に立つこと」なんですね。
それで感謝の対価としてお金がもらえたらいい。アプローチの仕方は何でも良いんだろうなぁ…と思っています。

コーヒーについて詳しかったり、絵がそこそこ描けたり、デザインができたり、心理学や行動分析の知識があったり、SNSに詳しかったり、Appleオタクだったり…。

そんな自分たちの引き出しをフル活用して、誰かのために、地域のために役立てる。さらに新しいことを学んで引き出しが増えていけば、新しくできることも増える。
できることを組み合わせて、掛け算的に増えていく感じなんだと思います。

今はコーヒー屋をやっているけど、逆にすごくコーヒーにこだわるカウンセラーでもいいし、仕事のあり方はもっと流動的であってもいいんだろうなぁ…と。
自分は何屋だという自負を持つものはもちろん素晴らしいことだけど、自分たちにとっては逆に邪魔なのかも知れない。

表現の仕方は流動的だけれど、あくまでも軸はぶれず。何屋でもなく、そういうのが「うさぼく屋」さん。

久しぶりに他の人から仕事の話を投げかけられて、あらためてそんなことを思いました。
夫人が答えていたので店主はほとんどしゃべらず。横でなかなかええこと言うてるなぁ…と。

とりあえず、店主は人前でしゃべる練習をして新しい引き出しを増やしたいと思います。

ではでは。

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