• 阿倍野のカフェうさぎとぼくの店舗情報ページ
  • 阿倍野昭和町のカフェや雑貨店などの情報ページ
  • うさぎとぼくオンラインショップ・通販

仕事とは、自分のできることをすることで、それが誰かの役に立つこと

障害者施設商品販売のお店 パティスリーとっと 梅田スカイビル
店主が関わっている障害者施設商品の販売のお店、
22日(月)にプレオープン(パンのみの販売)だそうです

梅田スカイビル地下1階でNPO法人トゥギャザーさんが福祉施設商品を取りまとめて販売するお店、22日(月)にプレオープンだそうです。本オープンは25日(木)から。写真のスペースを改装したお店に。
どんな感じになっているんだろうかとドキドキです。

認定NPO法人トゥギャザーFacebookページ

自分のできることをすることで、それが誰かの役に立つこと

さて先日、買い出しに行くレンタカーのなかで小阪裕司さんのPodcastを聴いていました。
仕事とは?というのがテーマだったんですが、そのなかで「(仕事というものの本質は) 自分のできることをすることで、それが誰かの役に立つこと」と話しておられました。

その言葉を聞いて、全くそうなんだろうなぁ…と。Podcastの話と少し本題はずれるんですが…。

喫茶店をはじめる前、うさぼく夫婦は福祉施設で障がいのある方と一緒に働いていました。支援期間が長かったのは、主に重度の知的障害のある方。仕事やお金自体の意味についても理解が難しかったりする方がほとんどだったので、お給料の大切さを感じられるようなやり取りなどもしていたんですが、それよりも日常的に大切にしていたことは普通に「ありがとう」を伝えるようなこと。
その人の起こした行動で、周りの人が嬉しく思うんだよ…というようなことを実感できるような関わりでした。

経済的だったり社会的な役割を評価されにくく理解も難しいなかで、仕事の意味合いや個人の存在意義を考えていくと、本当にシンプルに「近くの人のためになること」ということに行き着くような気がします。対価もお金だけのものでもないんですよね。
働くことの意味は「ハタを楽にする」という言葉もありますが、もし労働の対価が発生しなくても、周りの人のためになることが仕事の本質なんだろうなぁ…と。極端な話、存在だけで周りの人を幸せにする場合もあるわけです。たとえ障がいの重い方でも、できることや可能性はゼロではなく、たくさんあるような気がします。

Podcastを聞いて、そんな昔の仕事のことを思い出しました。

自分たち自身の仕事のあり方については、そんな以前の仕事の経験がベースになっています。「自分たちのできることをすることで、誰かの役に立つこと」。それで報酬があればなお良しなんですが…。地域の紹介なんていうのも仕事と言えば仕事なんですが、あまり対価を意図したものでもないんですね…。

喫茶店の仕事を続けるなかでも、できることは少しずつ広がってきているので、これからも色々と考えながら新しいことにも取り組んでいければと思っています。

まぁ、何が言いたいかというと、冒頭に紹介した25日にオープンする施設商品を販売するお店、店主はノーギャラでお手伝いしていますよ…ということ。オープン後には、ぜひ足をお運びください。

小阪裕司のワクワクビジネスボイス
第201回 『仕事とは一体何だろう?2014』
(※Podcastで「小阪裕司」と検索しても聴けると思います。新しい番組も始まっています。)

The following two tabs change content below.
ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。