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売れる商品というのは、そもそもないんだけれど…

障害者施設の商品アクリルたわしと箸置き

障害者施設の商品 アクリルたわしと箸置き
自分だったらどう価値を伝えるだろう…

障害者週間まっただなかなので、関連する話も多めでいいのかなぁ…と。

明日は定休日。
買い出しと合わせて、梅田スカイビルで開催されている障害者施設商品の販売会に行きたいと思っています。

さて…、

写真は、福祉施設商品の頒布会にプレゼントとしてついてきた、アクリルたわしと箸置き。
まぁ、正直なところ、自分の生活のなかで使うことはないです。

箸置きも文字が入っているんですが、ひとつは「ウキウキ」。もうひとつは「トントン」。

トントン…?

お店としては「売れる商品」「売れない商品」というのはないと思っています。
お客様が商品の価値をしっかりと感じて、欲しいと思った。そして、買うことを決めた。商品が売れるというのは、その結果なんですね。

売れないというのは、価値が伝わっていなかったり、お客様が買いたいと思うまでの働きかけが不十分だったということ。

ただ、あまり労力をかけず訴求の仕方を工夫しなくても、たくさんの人に価値が伝わりやすい商品、価値を伝えやすい分かりやすい商品というのは確かにあるのかなぁ…と。

そんな感じでしょうか…。

価値を感じてもらいにくそうな商品の場合は、やっぱり工夫しないといけないんですね。

例えば、ウチのお店としては、施設で作られた商品をそのままいただいて販売する場合、お店の雰囲気からの制約があったり、店主の発信する技量にも限界があります。
だから、お店で取り扱う商品は「うさぎとぼく」っぽく伝わりやすいように、製造施設と商品の中身などを調整。それでやっと、自分たちの仕事として保てているような感じです。

明日はお伺いするバザーなどでは、商品をそのまま販売するので、やっぱりハードルが高い。
見ていてなかなか難しそうだなぁ…と。

アクリルたわしを使ってる人を、そもそも見たことがない。
一見しただけでは、トントンの意味が難解すぎる。

自分だったらどう価値を伝えることができるんだろう…かと。
とりあえず、そんな視点も持ちながら販売会に行ってきたいと思います。

梅田スカイビルのバザー、明日は最終日です。

関連リンク
https://usaboku-coffee.com/fureai-together-2015/

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。