大阪・阿倍野昭和町にある長屋の珈琲店「うさぎとぼく」です。
まだまだ半袖で過ごせるような夏日が続いていますが、日が暮れるのが早くなってきました。やっぱり秋が来てるんですね。
さて、今日はお店からの案内を。
noteをはじめました
noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。(note公式サイトより)
なんでも載せることができるブログサービスみたいなもの。
開業準備中から開業後しばらくの間は、アメブロでブログを書いていたのですが、カスタマイズに限界があったことと、独自のプラットフォームで運営したほうが良いんじゃないかと思い、現在のこのWebsiteに引っ越してきました。
日々徒然と文章を書いていたのですが、WebsiteやSNSを運用していくなかで、時代の変化で画像や動画を使ったSNSが流行ったりと、文章を書くこともなかなか少なくなってきました。
公式のWebsiteという性質が、アメブロとは違ってフォーマルな位置づけになってしまったこともあり、日常的なことも書く機会がなく…。
ただ、個人的には文章のほうが好きではあるので。
アカウントだけ取っていて7年経過したnote、そろそろ使ってみようかなぁ…と。
AIがどんどん進化するなかで、音楽やイラストなど、お店として作ることができるコンテンツも増えてきつつあります。
日々の営業のなかで感じたことや、考えていることのアウトプットの場に使うことができればと思っています。

うさぎとぼく|自家焙煎珈琲店(大阪・阿倍野昭和町)|note
大阪阿倍野・昭和町にある築92年の長屋で自家焙煎珈琲店「うさぎとぼく」を営んでいます。精神保健福祉士として障害者雇用支援に携わった経験も発信しています。▼公式Website







