お盆も終わり、まだまだ暑さが続く今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
大阪・阿倍野昭和町にある古民家長屋で、自家焙煎の珈琲や手作りおやつをお届けしている「うさぎとぼく」です。
近頃、大阪メトロの駅構内で、こんなにぎやかなポスターを見かけたことはありませんか?
「旅して恋する 濃い大阪」というキャッチコピーが印象的な、大阪の魅力がぎゅっと詰まった「オオサカマニア」のポスターです。
実はこのなかに、私たち「うさぎとぼく」のスイーツが仲間入りさせていただいているのですが…ここで一つ、秘密を打ち明けます。
ポスターの中央イチバン下に写っている、黄色いメープル味の丸いドーナツ。
これは、昨年まで販売していた「コーヒー屋さんの焼きドーナッツ」なんです。
現在お店に並んでいる、うさぎの形をした「うさド」の、前の姿でした。
懐かしい姿がポスターに載っているのを見つけた時、私たちも「あっ!」と驚き、とても嬉しい気持ちになりました。
「コーヒー屋さんの焼きドーナッツ」から、うさぎ型の「うさド」へ
「コーヒー屋さんの焼きドーナッツ」は、昨年、より皆さまに愛される存在になれるようにと願いを込めて、可愛いうさぎの形をした「うさド」へと生まれ変わりました。
形はうさぎへと可愛く”進化”しましたが、しっとりとして優しい味わいの生地のレシピは、もちろん同じものを受け継いでいます。
ポスターを見て「このドーナツ、美味しそう!」と思ってくださった方、ご安心ください。あの美味しさは、今の「うさド」でしっかりとお楽しみいただけます。
ドーナツに込めた変わらない想い
そして、形が変わっても変わらないものがもう一つ。
この「うさド」は、住吉東にある「オガリ作業所」の皆さんが、一つひとつ心を込めて作ってくださっています。
「うさぎとぼく」は、地域の障がい者施設さんと連携しながら、この街で暮らす誰もが自分らしく輝ける温かい地域づくりに貢献したい、という想いを大切にしてきました。
嬉しいご報告も
先日、私たちのこうした長年の活動が認められ、「大阪府障がい者サポートカンパニー優良企業」としての認定をいただくことができました。
これもひとえに、日頃からお店を応援してくださるお客様、そして素晴らしいお菓子を作ってくださるオガリ作業所の皆さんのおかげです。心より感謝申し上げます。
駅でポスターを見かけたら、「この丸いドーナツが、今はうさぎの形になったんだな」と、私たちの小さな進化の物語を思い出していただけると嬉しいです。
最後に…「うさド買ってね!」
よろしくお願いいたします。










