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コーヒーのカッピング、豆と水質についての話

ヨーロッパのロースターさんのコーヒー豆をカッピング

ヨーロッパのロースターさんのコーヒー豆をカッピング

ベルリンの水道水は高度が高すぎるので、スペシャルティコーヒーを淹れるときにはボルヴィックなどペットボトルのお水を勧めているそうです。

さて…、

1週間前の話になりますが、靭公園近くのコクウカフェさんで開催されたヨーロッパのコーヒー豆のカッピングイベントに参加してきました。
ドイツのベルリンで仕事をしているバリスタさんが帰国しているので…とのこと。

主に水質の話が中心。

硬水と軟水ではコーヒーの抽出具合にすごく影響が出るとのこと。
軟水では深くが出やすく、硬水では浅くなるらしい。

実際にヨーロッパのお豆を大阪の水でカッピングしたときには、ずいぶん時間が経っても深く出るということがなかったです。

また、一般的にカッピングをするときには豆を粗めに挽くんですが、ドイツのカッピングではエスプレッソ挽きくらいに細かくするよう。

当たり前のことだと思っていたことが場所によって全然違うもの。
驚きの連続でした。

あまり意識してこなかった水質の違い。

アメリカでは東海岸よりも西海岸のほうが軟水だそう。
お客様からブルーボトルのコーヒー豆をいただくことがあったんですが、振り返ってみると、東海岸のお店のお土産をもらったときにイマイチだったのは水の違いによるものだったのかなぁ…と。

水質によって抽出されるコーヒーの成分にもばらつきが出てくるのかも知れませんね。

また、日本のなかでも、東京のほうが大阪よりも水の硬度が高いそう。
ウチのお豆を東京や海外に持っていくと、おそらく深く抽出される。

日本は良いお豆を深く焼きすぎると、海外では言われているそう。

これから豆を販売していく上では、そんなことも意識していかないといけないんだろうなぁ…と。

すごく勉強になった1日でした。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。