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大切なのは味や内装よりもサンダルでした…

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どんな味だったかは覚えていないけど…

東京から特急あずさに乗って、松本へ向かいながら、この2日間の振り返り。

どういうルートでどんなお店に行って、何を飲んだかなど…。
どのお店も普通に美味しかったけど、文章では的確に表現できないし、味覚の記憶は非常に曖昧なものなので、昨日飲んだエスプレッソの味になると、ほとんど覚えていないんですね…。

それよりも感想として出てきたのは「店員の男性のサンダルがお店の雰囲気とマッチしていなかったね」ということ。
残念ながら店主は見ていなかったんですが、夫人はその人のサンダルやズボンの丈が気になったそうです。

これは結構ハッキリと意識化できている話なんですが、お店に置いている小物やPOP、BGMなど無意識な部分で「なんとなく違和感を感じる」ことって多いんだろうなぁ…と。

今回お伺いしたお店にはなかったけれど、調味料入れがいかにも100均のものだったり、グラニュー糖の袋にキーコーヒーと書いていたり、そんな細かいこと。

性質的に周辺視野に長けた女性のほうが気がつきやすい話。

この「なんとなく」の影響が意外と大きくて怖いところ。だって、履いてるサンダルだけで「この店は分かってない」と判断されるかも知れないということ。

駅前の喫茶店や大衆食堂などでは全然問題ないんですけどね…。女性客の多いお店は、本当に細かいところまで気をつけたほうが良いんだろうなぁ…と、あらためて感じる振り返りでした。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。
大切なのは味や内装よりもサンダルでした…
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