【1月12日(月)の営業案内】

コーヒー豆などの店頭販売: 9:00~18:00
店内でのご飲食: 12:00~18:00
(体調不良のため、店内飲食は午後からとなります)

【お知らせ】店内での歌唱をご遠慮いただく理由

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店内での出来事について

本日ご来店いただいたお客様より、お会計時に「なんでお店のなかで歌ったらダメなんですかっ!」とお叱りの言葉を受けました。会計台を手のひらで「バンッ」と叩きサッとお帰りになられたので、大変ご立腹のことだったと思います。
店内でお歌を歌われていたお客様、不快にさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。

2時間以上のご在店のなかで何度かお声かけしようと思った場面があり、タイミングを見計らっていたところ、お歌を聞いた他のお客様が周囲をキョロキョロと見回しはじめたので、ここぞとばかりお声かけをさせていただきました。突発的な出来事ですので店主のお声かけにも激しく勢いがついてしまい、よりきつく感じさせてしまったのではないかと、後から反省しております。

声を荒げた後すぐにお帰りになったため理由をご説明することができませんでしたので、この場を借りて、お客様からの「なぜ?」についてあらためてご説明差し上げたいと思います。

店内での歌をご遠慮していただきたい理由について

当店では入口に貼り紙でお伝えしてあるように、読書をされるお客様が多くおられるため、他のお客様にお話内容が聞こえないくらいの静かな話し声でお過ごしいただくようお願いしております。
ある程度のお話し声の大きさについては、周囲のお客様は違和感なく認識されると思うのですが、例えば「電話の着信音」「お電話での話し声」「ビデオ通話」「ゲーム音」「動画の音」など、周囲と共有されていない音は、集団のなかで「異質なもの」として捉えられやすいように思います。その場での意味のなさや不一致感を感じやすいです。
騒々しい環境の中でも、お友達との話し声など意味のある音は聞き取ることができる「カクテルパーティ効果」というものがありますが、その逆のバージョンと言いましょうか。
お客様のお歌も着信音などと同じように音量の大小に関わらず、他のお客様から浮いて聞こえます。これは人間が音を聞き分ける特性の上での問題なのではないかと思っています。

本来はどのお客様にも心地よく過ごしていただければと思うのですが、お店として「店内の調和」が保たれるよう気を配るなかで、「調整」のためお声かけさせていただくことも多くあります。本日店内でお歌を歌われていたお客様のように怒らせてしまう場合もあり、お店側としても大変心苦しいところです。

音量は抑えても店内で歌は歌わないようにお願いします

前述しました通り、音の大小に関わらず、店内での歌声は他のお客様に対して「異質なもの」に聞こえ、感じ取りやすくなります。店内の調和を保つためのルールとして「静かなお話声」をお願いしておりましたが、これからは併せて「店内でのお歌」もご遠慮いただきますよう、みなさまには何卒ご理解いただければと思います。お客様へのお願いごとが増えてしまい大変申し訳ありません。
「静かなお話し声で」だけでは言葉足らずだったのではないかと反省しております。お歌もご遠慮いただきますよう、よろしくお願いいたします
当店以外にも、店内で歌を歌ってはいけないお店はたくさんあると思います。お怒りになられたお客様には今回の出来事が、また別の場所でお役に立てれば幸いです。

お店側としてお客様にお声かけする際のリスク

私たちが店内の調和から外れるような振る舞いをされているお客様にお声かけをするときは「顧客満足を諦める」「再来店を期待しない」「その場で怒りを露わにされる」「退店後に悪いレビューを書かれる」という可能性を瞬時に飲み込んでからお声かけをしています。

できれば、あまりお声かけする機会がないよう願っております。

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