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みんな新しいお店に行ってるけど、これまでのやり方では情報が入りにくくなったようです

雨降りの日曜日、ゆったりめかも…

Instagramのフォロワーさんにはカフェ好きやコーヒー好きの方が多いので、よくお店を回っておられます。自分も楽しみにその人たちの投稿を見ているんですが、最近感じるのが新しいお店の情報にまったくついていけてないということ。

コーヒースタンドをハシゴする人は、だいたい紙カップのロゴを見えるように写真を撮っているんだけど、全然知らないお店。気になってチェックイン情報を見てみると「普通に大阪やん、まぁまぁすぐに行けるとこやん」ということも多いんですね。

気になってお店の情報をチェックしようと思っても、最近オープンしたお店ってすぐに食べログに載らない。客層や業態にも偏りがあるんだと思いますが、載らないし口コミも少ない。
3年くらい前なら2〜3日で情報を書き込む人がいるくらいだったのに、ちょっと時期がたっても載っていない。
ニュースでは会員数が増えていると昨年も言っていたところですが、なにか実際の感覚とはちょっと違うような気がします。

先日、続けて雑誌掲載の依頼があったんですが、どちらも取材のない過去のリユース記事。お店としては負担なく載せていただけるのですごくラク。まぁ、ウチのお店がオープンして5年もたつし目新しいこともなく、チヤホヤされなくなってきているというのもあるんですが、昨年から掲載いただいた5誌中の4誌が取材のない掲載。
もちろん新しいお店も載るんでしょうけど、おそらく情報量としては少なめになるのかなぁ…と。雑誌自体もどんどん減ってる。

もう、ネットにしても紙媒体にしても、大きなメディアに新しい情報は載らないし、載っても情報の遅れがより大きくなっているような気がします。

加えて、Google調べても、検索にかかる情報も少なくなってきているんですね。このブログについても検索流入の割合が減ってきているような感じ。正しい情報が入ってこないような気さえする。
本当にちょっと前までは、雑誌や食べログを見てGoogleでお店を検索して…というのが当たり前だったのに、まったく状況が変わってしまったんだなぁ…と。

でも、やっぱりみんな新しいお店には行ってるんですよね。
自分も結構進んでいる人間だと思っていたのに、進んでいるつもりが道を逸れてたかもしれない。すでに置いていかれている感じ。オッサンのような情報弱者にはどんどん厳しい世の中に。

ちょっと前までのやり方では、情報が手に入らない。お店の集客でも効果が得られない。

これは「やっぱり時代はInstagramやな…」みたいなことではなくて、人の流れや行動だけでなくライフスタイルや価値観や関係性も変わってきているということ。
表面的なところだけを見て取り組んでいると、生活するにももちろん、お店を運営するにも厳しい環境になったみたいです。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。