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他人と違うことをずっと続けると、それなりに道ができて認められる価値になるんだろうな…

インスタグラムのハッシュタグ「#うさぎとぼく 」より

ご来店いただくお客様がハッシュタグをつけたりチェックインをして、お店の写真をインスタグラムに投稿いただいているので、自分ではあまり載せることがなかったんですが、投稿するネタに困ることが多いので、最近では自分でもラテアート(デザインカプチーノ)の写真をアップすることも増えてきました。

うさぎとぼくのインスタグラム

イラストを描くお店がそれほど多くないので目立ちやすいというのもあるのか、少しずつ「うさぎとぼく=ラテアートのお店」と認識されてきているみたい。

在店中のお客様全員がラテアートのメニューのオーダー、平日でもカップが足りなくなる場合もあるので、新しく買い足すことにしました。

カフェオレを注文する方もいらっしゃいますが…

間違えてカフェオレを注文される方もまだまだいらっしゃるようです。
メニューに「絵は描いていません」と注意書きをしてあるんですが…。そんな方はまたご来店いただければと思います。

ネタにもしたんですけどね。

さて…、

お店をはじめて5年と少し。昔からご来店いただいている方はご存知かと思うんですが、うさぎとぼくのカフェ開業の師と言えば「ユーチューブ師匠」と「クックパッド師匠」。他業種からの転職だしツテが何もなかったので、誰に教えてもらうこともなくほとんどが独学。
ラテアートのミルクピッチャーの動かし方も、誰とも分からない動画を何度も見て、やって上手くいかなければまた動画を見て。怒らずに何度も同じことを教えてくれるのが、ユーチューブ師匠の良いところ。つたないながらもお客様への提供を何度も繰り返して現在に至るという感じです。

そんな状況なので、学校で教えてくれるように自分がちゃんとできているかどうかは今も分かってない。
技術も特に高いわけでもなく、絵心でごまかし続け、ずっと絵を描いてきたからなんとなくこなれてきただけ。

前に一度、カフェラテを作っているのをカウンター越しから学校に通われている方が見て「先生が教えてくれたんと違うわwww」と言われたことがありました。そのときは正しく教えてもらったことがないという引け目から、心のなかで「帰りに駅の階段で滑れ、キャリ○リー潰れろ」と思ったもの。
最近でも、後から投稿を見ると、調理やカフェの学校に通っている方、コーヒーチェーンやレストランに勤めている方なども来られているみたいなんですが、もうあまり気にならなくなりました。

だって、そもそも人と違うことをしているから。比べても、比べられてもあまり意味がないんですね。
同じようにする必要も、同じ土俵に乗る必要もない。
自分たちしかできないことを考えて、お客さんが喜んでくれたらそれでいい。

正しいか正しくないか分からなくても、人とは違うことでも同じことをずっと続けると、それなりに道ができて認められる価値になるんだろうなぁ…と。
逆に正しいやり方にこだわったり人と比較しながらお店をしていたら、お店として続いてなかったかも知れない。

そんなふうに思っています。

おにとぼく、思いついたらパッと描いてみる

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。