• 阿倍野のカフェうさぎとぼくの店舗情報ページ
  • 阿倍野昭和町のカフェや雑貨店などの情報ページ
  • うさぎとぼくオンラインショップ・通販

自分たちのダメなところを発信するのは自己開示というよりも、読んでくれる人の精神衛生上のため

大阪に戻ってすぐ阿倍王子神社に参拝に行ってきました。

冬季休業明け、無事にお店を営業することができています。
うさぼくさんは冬休みが伸びるだろうという前評判をくつがえし、今年は出だしがいいようです。今のところは。

さて…、

ブログやSNSなどの投稿では、うさぼく夫婦の良くない部分を書くことが多いです。
店主の話が多いですが、ダメなところ、腹黒いところ、失敗したことなど、あまり隠すことなく書ければと思っています。

黒ずくめの店主は内面も黒い。
Twitterでは空気感を考慮して黒さを割り増して発信しているので、よく言われること。

お商売でSNSを使う場合は自己開示が大切。どうせ発信していれば本性もバレるから…ということもあるんですが、それだけでもないんですね。

思っているのは、「自分たちが人間として汚い部分やダメな部分を発信したほうが、読んでくれている人の精神衛生上好ましい」のではないかということ。

SNSだけでなく日常生活でも同じなんですが、どこか自分を飾ったり良く見えるように振舞ったりすることが多く、窮屈さを感じている人が多いんじゃないかなぁ…と。それはそれで大切なことなんですが、長く続けば息苦しさを感じてしまうことも。
周りの投稿を見て自分の現状と比較してしまい、自己肯定感が低くなってしまったり…。そんなこともあるかと思います。

ブログでも度々書いていることですが、うさぎとぼくの役割は「ぬるま湯」みたいなもの。
日頃感じている息苦しさを少し和らげ、呼吸や気持ちを整えたりする場所なのかなぁ…と思っています。元気を与えることはないけれど、つらさを和らげるようなお店でありたいな…と。ダメなところがあっても否定されない場所。
うさぎとぼくの投稿を見て「ダメなところがあっても大丈夫なんだ」とか「飾って振舞ったりする必要がない」と思ってもらえれば。そのためには、一般的には書くことのない、周りに言いにくいような悪い部分まで隠さずにネタとして出したほうが、安心できるんじゃないか。そんな風に思っています。

店主って人として本当にダメだなぁ笑 私は全然大丈夫やわ…みたいな。

うさぎとぼくは、お客様に元気をあたえないお店
「今日も元気に顔晴りましょう」 「今日も1日笑顔で。」 もし、店主がSNSにこんな言葉を書いたとしたら、客層が変わるだろうな...

また、地域のことや飲食店のことなど「周りの人が言いにくいことをあえて言う」というのも同じような理由から。毒が強いと言われるのは、そんなところからきているのかも知れません。

まぁ、何を伝えたいのかというと「店主が黒いのは意図的なんやで」ということ。

ではでは。

The following two tabs change content below.
ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。