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地域が衰退するのも賑わうのも、ひとりひとりの心がけ次第

新しくオープンしたパン屋さんの食パンをいただきました。

新しくオープンしたパン屋さんの食パンをいただきました。

お客様から帝塚山に新しくオープンした帝塚山ぱん士郎さんの食パンをいただきました。ありがとうございます。

5年前、地元の人間でもなく地域に身近な知り合いもいない、飲食未経験の夫婦がコーヒー店を開業。
至らないところもたくさんあったにも関わらず、地域の方々に温かく受け止めていただき現在に至っています。そして今も自分たちの成長を見守ってくれている。昭和町で開業して本当に良かったなぁ…と。
自分たちがお店を続けてこれたのは地域の人たちのおかげ。この感謝の気持ちはまた地域に還元できればと思っています。

新しくオープンしたお店を紹介するのも、そんな気持ちから。

自分たちはそのお店やオーナーさんについて知らないし、話をする機会があっても商売に対する考え方がまったく違うかも知れない。でも、地域にできた新しいお店はやっぱり上手くいってほしいと思ってる。
自分たちが感じてきたように「この場所で商売ができて良かった」と感じてほしい。
そう感じてもらえると、そのお店もまた地域に対して還元したいという気持ちが生まれるに違いないから。

新しく開業を考えている人が話を聞きにきても、自信を持って「ここは住みやすくて商売もやりやすい良い街だ」とオススメすることができる。自分たちの周りでお店をやっている人もおそらく同じように感じているはず。

自分たちのように周りの人から温かく受け止められた経験をしてきたお店は、また地域に対して恩返しをしたいと思う。この気持ちは良い方向に連鎖して循環していく。

そんな風に思っている。

新しくオープンしたお店は、産声をあげた赤ちゃんと同じ。大人と同じようにはじめから上手くできないことが多いのは当たり前のこと。
だから不備があっても無条件に許せというわけではないけれど、それよりも新しいお店が生まれたことに対してまずは「おめでとう」と喜びたいし、これからどのように成長するのかとワクワクする。

ウチのお店ができたときも、周りの人は同じ気持ちでいてくれたんじゃないかなぁ…と。
昭和町に新しいお店がたくさんできて賑わってきたのも、たぶん良い循環が積み重なってきたから。

もし、自分たちが地域で冷たい対応を取られてきたとしたら、こんな気持ちにはならなかったと思う。早くこの場所を離れるだろうし、「あの地域には鬼がいる」など名指しで吊るして地域の悪い印象を周りに伝えていたに違いない。
良い循環と同じように連鎖して、悪い循環は街をどんどんと衰退させていく。後からどんなに良いお店ができたとしても、一度ついてしまった悪いイメージを変えるのは難しくなる。

自分の街を良くするのも悪くするのも、地域に住むひとりひとりの肩にかかっている。どんな発言や行動を取るか、それは結果として全て自分に返ってくるもの。

ちょっと真面目な話。でも、みんなに伝えたいなと…。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。
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