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人見知りでも喫茶店はできる、つまるところ、それは個性

飛騨高山の酒蔵にて

飛騨高山の酒蔵にて

雨の喫茶営業。

お店としてはあいにくのお天気。
一日中雨が続くので、ゆったりかなぁと思っていたんですが開店から満席。終わってみると普段の週末と変わらずといった感じでした。
ありがたいものです。

さて…、

ちょっとお休みをいただいて、旅行や研修に行ってきました。
日常生活と離れた場所に足を運ぶと色々気がつくことが多いです。

旅行は白川郷と飛騨高山へ。
平日なので定休日のお店も多かったですが、ゆったりとした感じで過ごすことができました。

人のたくさんいる場所や賑やかしいところがどうも苦手。
旅行先もなるべく落ち着いた雰囲気の場所を選ぶようにしています。温泉地へ行くことが多いですが、人がいて気持ちが落ち着かないので外湯や大浴場には入らないです。

まぁ、夫婦2人ともそんな性格なので周知のことだとは思いますが、一般的な接客業としてはいささか難があります。

店主は、知っていてもはじめてでも、人の顔を見れない。表情にもあまり変化がないので、無愛想と言われたり…。
夫人は逆にオドオドと顔色を伺うような感じでしょうか。愛想笑いができるので問題がないと思われがちですが、人づきあいの苦手さで言えば、実のところ店主よりも夫人のほうが確実にヤバイです。

もう4年もやっているので、慣れてきたところはあるんですけどね。
努力の甲斐もあり人見知りが浸透してきたので、もう無理をして変える必要もないのかなと…。

つまるところ、それも個性。

よくご来店いただくお客様も全体的に穏やかで落ち着いた感じの方が多め。こんな自分たちだから、今の客層やお店の雰囲気に繋がってるんだろうなぁ…と。

そんな風に思っています。

以前、社会不安障害で引きこもっているという方が、うさぎとぼくは店主が人見知りだからリハビリの一歩として安心して行けるとブログに書いておられました。
それも自分たちだからこそ提供できた価値。

これでお店の評判が悪いと改善も必要ですが、まぁ今のところはそこまでではないのでおそらく大丈夫。

お店の人が笑顔を見せるのは一般的には当たり前こと。でも、店主の笑顔の写真がSNSに載るだけで、周りがザワザワして楽しんでくれる。
そんなお店はめずらしいのではないでしょうか…。

ではでは。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。
人見知りでも喫茶店はできる、つまるところ、それは個性
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