うさぎとぼくがお店として大切にしていることのひとつ目のお話です。
1 焙煎したてのコーヒー豆をお渡しすること
うさぎとぼく夫婦は、焙煎したてのコーヒーをはじめて飲むまで、実はコーヒーをあまり好きではなく、ブラックも飲めませんでした。
飲んでいたのは、紅茶やカフェラテなど。
飲めるようになったのは、店主が働いていた障害者施設に併設された喫茶店で焙煎したてのコーヒーを飲むようになってから。
ブラックで飲まなければいけない環境。でも、飲んでみると焙煎したてのコーヒーのすっきりとした味わいに驚きました。
焙煎したてのフレッシュさを感じてからコーヒーを飲めるように…。
ご注文いただいてから焙煎、焼きたてのコーヒー豆をお渡しすることで、初めておいしいと思ったときの感動をたくさんの人に知ってもらえればと思っています。
関連リンクCoffee beans - コーヒー豆定番の昭和町ブレンドをはじめ、阿倍野昭和町の珈琲店うさぎとぼくで販売しているコーヒー豆のリストです。店頭だけでなくオンラインショップでもご注文いただけます。大切にしていること 2:福祉施設商品の取り扱いうさぎとぼくがお店として大切にしていることの2つ目。「障害者施設との連携」のお話です。
https://usaboku-coffee.com/info/taisetsu-3
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