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メニューがフォトジェニックである必要はないけれど、拡散される仕組みは必要

マガリーダッタさん、フォトジェニックなカレーでした。

先日お伺いした南田辺のカレー屋「マガリーダッタ」さん。
追加の海苔アートで一気にフォトジェニックに。思わず写真に撮ってインスタに載せたくなりました。

というか、すぐにインスタに載せました。訪店理由の半分は海苔アートが目的でした。

夏至の日。 夏至の日はカレーを食べようという、新しいムーブメントに乗っかってカレーを食べに。 南田辺の南港通り沿いにオープン...

インスタグラムを見ても、同じようにカレーを上から撮った写真を載せている人がたくさん。
お店としてはインスタグラムをやっておられないんじゃないかなぁ…。でも、ハッシュタグをつけてチェックインをして投稿している人が多い。検索するとたくさんの写真が出てきます。
すべてマガリーダッタさんさんのお客様が投稿したもの。みんなが宣伝してくれている、素晴らしいですね。

うさぎとぼくもときどきフォトジェニックなお店として紹介されることがあります。
ご近所のお店だと、金魚カフェさんなども…。

ウチの場合は、内装の写真、ラテアートやカレーの写真をアップしてくれているお客様が多い。

先日、まとめられてた記事。

これって、ただ内装やメニューはフォトジェニックなほうが集客につながるからいいよねぇ…というわけでもなく…。大切なのはたくさんの人がお店について発信してくれているということ。メニューがひとつの装置として働いて仕組みになっている。そういうことだと思います。

集客につながることだけど、大切なのは拡散。

写真映えするメニューは仕掛けとしてお手軽でもありますが、特にフォトジェニックである必要はないんですよね。

他の人が拡散してくれる方法さえあれば…。

顔出しパネルを用意していたり、分かりやすい撮影スポットを用意しているお店もそう。
チェックインスポットを用意しておくこと、分かりやすいハッシュタグやシェアしやすい紹介文などを示しておく工夫などもそう。
凝ったメニューを作るのが難しかったら、とりあえず店名を入れた旗を刺しておけばいい。

たくさんの人がSNSを使うようになり、少しずつお店の投稿も埋もれやすくなってるような気がしています。
新しいお店も、自分たちがフェイスブックを始めた頃よりフォロワーさんが増えにくくなってるような…。

自分たちはインフルエンサーでもないので影響力もそれほど大きくない。
お客様とのコミュニケーションだけではちょっと情報が足りない。

そんな状況なので、お店だけでなく他の人の投稿に頼って投稿数自体を増やしていかないとこれからはもっとしんどくなるなぁ…と。

マガリーダッタさんの写真を見ながら、あらためてそんなことを思いました。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。