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気持ちが揺らいでいるときには、ソーシャルメディアとの距離を少し置いて

ほとんどアプリを開かない日も…。

アプリをほとんど開かない日も…。

定休日に入ってから夫人が熱で寝込んでしまったり、雨漏りしたり、急に店裏の排水管工事が始まって大きな音も続きトイレとキッチンが使えなかったりと、店主としてはちょっと気持ちが落ち着かない状況。

先日記事に書いた元気を与えないどころか逆にマイナスオーラを振りまいてしまうので、ブログやソーシャルメディアもちょっとお休み。ニュース以外はほとんどネットを見ない日が続いていました。

ソーシャルメディアはバランス感覚と心の安定が大切

以前、某アジア系チキンライスのお店さんから「うさぼくさんは、(インターネットで)オーディエンスを盛り上げるために、エンターテイメントとして人を吊るし上げている」との評価をいただいたことがありました。

開業後しばらくからお店の看板メニューとして好評だった「悪質グルメブロガーの吊るしあげ 」。
最近は良い素材が入らなくなったので提供しにくくなりましたが (あと、ちょっと飽きました)、1度きりの来店でお店のことをさも理解したかのように論じる行為自体が好きではないし、思いやりのない口コミがネットにはびこるのは飲食業界全体として良くないと、必要悪としてグルメブロガーを逆に料理。
ブログでお店を叩いても自分が叩かれる経験をしたことがないので、内容がエスカレートしていくんだろうなぁ…と。

悪質なグルメブロガーには、悪質な飲食店店主を。

まぁ、それは建前として、口コミを書き込まれた自分たちも含めてネタにしてイジリ倒すとおもしろい。

ただ、投稿はフォロワーさんに楽しんでもらうのが前提にあるので、見た人が攻撃的になったりマイナスな印象を感じるような言葉遣いは避けるように。ネットリテラシー、ターゲットの選定、パワーバランス、言葉の選び方などを熟慮した上でギリギリの範囲で子気味の良く。
ネタの鮮度は大切にしつつ少し時間を置いて熟成させた後に、ささやかな悪意を優しさと思いやりで包みカラッと仕上げるようなイメージでしょうか。

口角が少し上がるくらいのニタリとした笑いになれば嬉しい。

バランスのとれた投稿を考えると、前提として「気持ちが落ち着いて、自分の感情を客観的に捉えられている状態」であることが大切だなぁ…と。

気持ちが揺らいでいるときには、ソーシャルメディアとの距離を置いて

お店としてブログやソーシャルメディアを使っているので、忘れられないよう継続的に発信をしたり、お客様との交流を深めることが大切だと思っています。
ただ、自分の気持ちが揺らいでいるときには、少し控えたほうがいいかなぁ…と。

自分のことを客観的に捉えられている状態でないと、他人の投稿に感情が引っ張られて余計に気持ちが落ち込んだり、投稿やコメントも気の利いた言い回しができず配慮の欠けたものになってしまう。
もしそんな状態で、お店に対して否定的なことを書かれているのを見た場合、読み手のことまで気が回らず、相手の社会的立場や人格まで含めて攻撃してしまうかも知れないなぁ…と。
それはそれで楽しんでいただける方もいらっしゃるだろうけど、店主としては不本意だし、お店の営業を考えた上でもちょっとリスクが高い。

なので、気持ちが落ち着いてないときには、返信が滞ってしまうけれど意識してアプリを開かないように…。

ソーシャルメディアを感情の吐け口にしないほうがいいし、マイナス的な内容を書く場合でもプラスに転化した表現にしたほうがいい。

インターネットでの人の関わりと日常生活での人の関わり、それほど大差のないことだけど、顔を合わせたコミュニケーションではない分、よりデリケートに関わる必要があるなぁ…と思っています。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。