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地域に根ざす、お店がこの地域にあることを誇りだと思ってもらえるように

店内のヒトコマ、本文とは特に関係ありません。

うさぎとぼく店内、休日なのでゆったりとした空気

ゴールデンウィークまっただ中。
この連休は定休日も重なるためお休みをいただいていますが、週末の営業はさすがゴールデンウィークといったところ。帰省や旅行のお客様もいらっしゃったり、なかなかの忙しさでした。

さて…、

イベント「どっぷり昭和町」の余韻を引きずるなか、うさぎとぼくの「地域」を視点としたお話を少し。

地域に根ざすという言葉がお店のキーワード

店舗情報のページ にはカンタンに書いているんですが、うさぎとぼくがお店を運営するにあたっての方針が3つあり、そのうちのひとつが「地域に根ざす」ということ。
分かりやすく表現すると「お店も自分たちもこの地域を必要とし、また必要とされる存在になっていくこと」と言えるでしょうか。

この言葉、元々は夫婦が働いていた福祉施設の方針そのまま。
施設が地域から必要とされる存在にならなければ、そこへ通う障害のある方も地域で安心して暮らし働くことができない、という理由から大切にしてきた方針でした。

これは障害の有無に関わらず、自分たちにも当てはまること。

施設を退職してお店をオープンすることになっても変わらず、「地域」という言葉が自分たちのキーワードとなっています。

お店が地域にあることを誇りだと思ってもらえるように

商品パッケージには「阿倍野・昭和町」の文字を

商品パッケージには「阿倍野・昭和町」の文字を

地域に根ざす、地域から必要とされるお店になるということは「(そのお店が) 地域にあることを誇りに思ってもらえる」ということだろうと思っています。
ウチの地元にはこんなお店があると話したくなるような、そんなお店に。

まぁ、これはあくまでも「そうなっていけばいいなぁ」という理想として。

うさぎとぼくが作る商品パッケージもその一助として、遠方から足を運んでいただいた方が地域のことを感じていただけるよう、地元の方がお土産にするときの話の種になるよう、「阿倍野・昭和町」の文字を入れるようにしています。

地域に目を向けるということは同時に、地域以外にも目を向けるということでもある、表裏一体のものなんだろうなぁと。

終わりに…

うさぎとぼくに遠方から足を運んでくださる方が少なからずおられるのも、「地域を視点としたお店づくり」をしてきたからということが影響していると思っています。
地域のことを考えてお店づくりをしていくと、結果として地域以外からのお客様も増える。明確な因果関係があると思っています。

足を運ぶとワクワクする、住んでいるだけで生活が豊かに感じる、そんな街に…という、先日寄稿した「すいむすむ 」の文章にも少しつながる話。

そう考えているなら、遠方からの来店が増えるこの連休も営業すればいいのに…という話なんですが、それはまぁ、置いといて…。

これからも引き続き「地域に根ざす」ということを大切にしたお店づくりをしていければな…と思っています。

ではでは。

関連記事 (あわせてお読みください)
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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。