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論語では「四十にして惑わず」と言うけれど

四十にして惑わず…

不惑、人生の正午、ミッドライフクライシス…

久しぶりのブログ更新です。

夫人に続いて店主もガッツリと寝込んでしまい、定休日も含めてゆっくりと過ごしていました。
頭も重いし、カラダも熱いし、節々も痛いし、悪寒はするし…でも、熱自体はあまり上がらず。平熱が低めなのでいつもこんな感じなんですが、歳を重ねるごとに回復も遅くなっているような気がします。

そして、病床から起きて気がつけば、もう3月に突入していました。

さて…、

これまで年齢非公開でやってきた店主、実は…この3月20日で40歳。
ユングの言う「人生の正午」。いわゆる中年期という人生の後半期に突入することになります。
今年に入って厄年、そして介護保険第2号被保険者という新しい名誉ある肩書きを2つ手に入れることになりました。
対外的には否定できないくらい、なかなか結構なオッさんになるわけです。

論語で言うところの「不惑」。四十にして惑わず、そんな年齢。

心に迷いが生じなくなる。

これまで、論語を読む限り、40歳は「成人として熟してきた」ようなもっとポジティブなイメージを持っていたんですが、その年齢が直前に迫り現状を振り返ってみると決してそうではないのかなぁ…と。

対処能力は高くなってきて心にゆとりができたと感じるものの、逆に「身の程がわかってきた」という気持ちのほうが強いでしょうか。

まだこの年齢からでも新しいことにチャレンジできる可能性はあると思いながらも、自分の能力にもある程度見積もりが取れている。夜遅くまで起きてられないし病気も長引く、歯磨きをすれば毎回えずくし変なゲップも出る。体力の衰えも日に日に感じる。死に向けて生きていることを自覚する。そんなお年頃。

迷わなくなった、というよりは、迷っても仕方がなくなった。
惑わず、というよりは、惑えず。

感想に個人差はあるかと思いますが…。

体調を崩していたのでどうしてもネガティヴ含みな発想になりがちですが、なんとなくそんな感じ。

無理することなく、できることからコツコツと。
これからはじまる人生の午後、午前中は照らされていなかった部分にもしっかり目を向けながら、引き続きやっていければいいかなぁ…と。

布団のなかでボーッとしながら、そんなことを考えていました。

ではでは。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。
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