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コーヒーにもお店にも、それぞれの「道」というものがある

酒蔵見学で行った飛騨高山の二木酒造さん

酒蔵見学で行った飛騨高山の二木酒造さん
吟醸酒を専門に作っている酒蔵でした

月曜日。比較的ゆったりな日が多いんですが、意外と忙しかったです。
軽食やケーキ、店頭の焼菓子もすべてなくなり、15時を過ぎた頃にはドリンクのみの提供になりました。

火曜水曜は定休日。ゆっくりと雑務をこなしたいと思います。

さて…、

先日の旅行では酒蔵見学も。
飛騨高山の古い町並みには、6つの酒蔵が集まっているそうです。

うさぼく夫婦、普段飲むお酒はワインが多いんですが、実は日本酒も好き。
飲むというよりは「嗜(たしな)む」という感じでしょうか。

飛騨牛の握り寿司にはやっぱり日本酒がよく合う

飛騨牛のお寿司食べ歩き ゴミが出ないようにお皿がおせんべいになっている

飛騨牛のお寿司食べ歩き
ゴミが出ないようにお皿がおせんべいに

食べ歩き用の飛騨牛のお寿司のお店が何軒かあったんですが、POPの写真を見るだけで自然と日本酒の口になってきました。
雪がちらつくほど寒かったので、地酒の熱燗と一緒に(必死に熱燗を売っているお店を探しました)。

写真右側から、炙り刺し、塩、にんにく醤油、ユッケ。

もちろんワインとも合うんですが、食材と環境を考えるとやっぱり日本酒なんですね。日本酒好きの人は、すごく共感してくれることと思います。

たぶん、写真を見ただけで「あっ、日本酒。それも辛口のやつ」となっている人もいるかと。

ただ、日本酒を飲むようになってすぐにそんな感じだったかというと、そういうわけでもない。色んな日本酒を試しながら、飲む人やお店の人に教えてもらいながら「日本酒の嗜み方」が分かってくるんですよね。

舌や感性が育ってくる。「日本酒道(にほんしゅどう)」とも言うんでしょうか。
先達に教えられながら、自分もだんだんとその道の「通(つう)」になってくる。

そんな感じですかね…。

コーヒーや個店も同じようにそれぞれの「道」がある

自分たちが仕事として関わっているコーヒーも、おそらく「コーヒー道」というのがあるのかなぁと思っています。
流行りのサードウェーブなどは特に、味わいもこれまでのコーヒーとは違って少し舌が慣れる必要があったり、フェアトレードなど生活面を含む価値観もともなってくるもの。道としては比較的見えやすいかも。日本で昔から親しまれてきた喫茶文化についても、やっぱり同じように「道」というのがある。

そう思っています。

また、個々のお店としてもそれぞれの価値観や想いに基づいて日々作られているもので、それぞれのお店の「道」や「作法」「粋な過ごし方」みたいなものがあるんですよね。
ウチはそんなのはない…と言っているお店にも必ずある。もしかしたらお客さんのほうが逆によく分かっているかも知れない。

例えばウチでは、前々回の記事に載せたような店主の笑顔の写真と、目の前の無表情な店主とのギャップを愉しみながらお店でコーヒーを飲むのが粋なんだよ、うさぼく通なんだよ…みたいな。そんな感じありますよね。

ちょっと変な例えで話がそれましたが…。

お店では細かいことは考えずに楽しんでくれたらいいなぁとは思いつつ、一方でお店として道を歩く先達として伝えていくことも大切にしないといけないんだろうなぁ…と。

そんなことも思っています。

ではでは。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。
コーヒーにもお店にも、それぞれの「道」というものがある
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