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今年のショコラキューブの販売もあとわずか、ありがとうございました

ショコラキューブ残り22個、ほぼほぼ終了…

ショコラキューブ残り22個、ほぼほぼ終了…

定休日にあべのハルカスのバレンタイン売り場へ。平日でもすごい人だかりでした。
コーヒーで言うシングルオリジンのような、産地ごとのカカオで作ったチョコレートを買おうと思っていたんですが、最終的にはキキララのチョコレートを買っていました。

さて…、

バレンタイン期間限定で販売していたショコラキューブも今日の営業が終わって、残りあと22個。
バレンタイン当日を待たず、明日の土曜日で終了するような気配です。

週末は天気も悪いので心配していたんですが、お店としては売れ残りを出さずに終われそうでホッと一息。
なんだかんだと無理に製造いただいて、販売個数も前年越え。季節商品として定着してきたかなぁという感じでしょうか。

元々、障害のある方が働きに行っている工場(こうば)で製造いただいていたんですが、相当な負債を抱えていたようで工場が閉鎖。
その後、スタッフさんが知り合いの牛乳配達屋さんを間借りして、焼菓子を引き続き製造していたので、今年もお願いすることができました。

今は会社ではなく個人でやっているそうなんですが、状況を聞いていると商売としては成立していなさそうな雰囲気。
個人で内職を開発しながらやっているような感じなんですよね…。

生地を作って伸ばして、ひとつづずつ型を抜いて、オーブンで焼いて、冷まして、溶かしたチョコレートをかけて、乾燥させてラッピング、そして発送、という工程をひとりで。なかなか大変な作業。

労働時間も長いし毎日の仕事に追われているような感じ。その割には出してくる単価も安い…。
これまで分業していたものを、個人で作るようになっても、商品と単価はそのまま。無理が出るのは当たり前ですよね…。

彼女とやりとりのあるNPOのスタッフさんからの話を聞いていると、同じ個人事業の立場としては、長続きはしないだろうなぁ…と。
これからも続けるのであれば、価格設定や価値のつけ方も含めて改善できるよう話を進めていかないと…と思っています。

そんなこんなで、来年も販売できるかどうかは彼女次第。
お店としては、一緒に改善をしながら続けていければなぁという方向で考えています。

お買い上げいただいたみなさん、ありがとうございました。

まだ手元に残っている方は、蟹工船さながら製造している様子を想像し、小さなショコラキューブに詰まった重みを感じながらお召し上がりくださいませ。

ではでは。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。
今年のショコラキューブの販売もあとわずか、ありがとうございました
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