• 阿倍野のカフェうさぎとぼくの店舗情報ページ
  • 阿倍野昭和町のカフェや雑貨店などの情報ページ
  • うさぎとぼくオンラインショップ・通販

価格は、商品そのものの価値というわけでもないんだろうなぁ…と

メニュー表、もうちょっと良い感じにできればなぁ…と

とりあえず仮で…とはじめたメニューのまま4年
もうちょっと良い感じにできればなぁ…と

3連休の真ん中、無事に営業が終了しました。
昨日と今日と予想以上のお客様だったので少なくなっている食材も。単品のドリンクにお付けしているビスケットも途中で市販のものに変更になるかもしれません。

さて…、

今年の営業がはじまってから4日。
年明けから価格改定を行いました。慣れというのは怖いもので伝票の書き間違いは多々発生していますが、今のところ大きな問題は特になさそうです。

メニューの半分くらいを20〜120円上げました。
ブログをご覧いただいているお客様も多いのですが、「特に上がった感じがしない」とか「そもそも、あまり値段を気にしていない」という声も。

様子を見ていると、メニューでも豆でもあまり値段を見ていないことが多い。

あれこれと考えながらだったんですが、自分たちの杞憂に過ぎなかったのかも…。

お店をはじめる前、メニューや価格を決めるときには他のお店を参考にしました。
似たような喫茶店、コーヒーチェーン、ファーストフードなど…。

でも、あらためて考えると、お店として相手に伝えようとしている価値はお店によってもちろん違うので、それほど意識することなく決めれば良かったんだろうなぁ…と今になって思います。

カフェ業態などでは特に感じますが、価格自体は「商品そのものの価値」ではないんですよね。コーヒーの液体そのものの値段ではない。過ごした時間だったり、体験だったりもするわけです。

ある時期からお店の外に貼っていたメニューを取りさげたのも、入店前のお客様に「自分たちが売っているのはメニューに書いているモノだけじゃない、そこだけにフォーカスして欲しくない」からというのが理由でした。

モノだけじゃない自分たちの価値をしっかりと見定める。
価格設定を考えるときには、そんなことが必要なのかな…と。

この4日間の営業を通して考えていました。

この時期の干支ラテアート。
絵柄によって価格が違うというのもアリなのかも…。

The following two tabs change content below.
ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。