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やっぱり流行ものには手を出さないほうが良いかなぁ…と

IMG_8043.JPGブルーボトルコーヒー

昨晩の稲川淳二の怪談ライブ、これまで観たなかではイチバン怖かったです。古い長屋に戻ると余韻もひとしお。寝る前は夫人にお願いして、トイレまでついてきてもらいました。

さて、サードウェーブという言葉もはじめて耳にしてから時間もたったので、ちょっと飽きてきたような気もします。とは言っても、あいかわらず言葉の意味が今ひとつ分かっていなかったり…。味の表現やファッション性がクローズアップされますが、個人的には、もっと環境保全や社会貢献的な意味合いが本質なのかなぁ…と思っています。

そんなサードウェーブの代表格、コーヒー界のAppleと言われているブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffe)が日本にやって来るそうです。10月のオープン予定(たぶん)。今年に入ってから雑誌やテレビでもしこたま取り上げられているので、もういよいよな感じ。創業者のジェームスフリーマンも露出し過ぎで、顔を覚えたくらい。
黒船と例えられたりもしますが、実際それくらいの脅威なのかも…。サードウェーブのファッション性を意識したお店にとっては、タトゥーシールを貼って喜んでたらホンモノのタトゥーの人が来たくらいの衝撃なのかな…と。

そんな会話を夫婦でしていて出た話題は、これからのコーヒーショップのトレンドが、ますます欧米の会社に影響されていくことになるんじゃないか…ということ。

で、思ったんですよね。流行に乗っていくお店はしんどいなぁ…と。意識しているところは、そういった会社の動向に合わせて自分の動きを考える。大きな会社はマネをしても大丈夫なんでしょうけど…。個人店ではただただ疲弊することになりそう。他店やトレンドにとらわれると、自分たちのお客様を意識できなくなるような気も…。
また、サードウェーブのトレードマーク的なメイソンジャー(ガラス瓶)やウエストシェイプマグなども、流行を取り入れるお店が増えれば増えるほどありきたりなものになって、独自性も失われていくんですよね。流行を追えば追うほど寿命も短く没個性になりそうな…。

想像しているだけで、大変そうでちょっと吐きそうになりました…。

波はちょっと離れたところで眺めているほうが良いもの。自分たちがやりたいことをやって、お客様に共感いただくことを考えるほうが、気持ちもラクだし自分たちらしいかなぁ…と。

はやりものには手を出さない、がウチの鉄則なんですが、あらためてそう思いました。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。