夫婦共々、お店をはじめる前は福祉施設で働いていました。お店をはじめてからもその関係は継続しています。
店頭で販売している焼菓子や店内でお出ししているケーキ数種類は福祉施設で製造いただいているもの。うさぎとぼくでは、販売とパッケージ開発などを担当しています。
福祉施設との関わりやお店からの発信を通じて、福祉施設で働く障がいのある方への所得保障だけでなく、仕事の様子を知っていただいたり、うさぎとぼく以外への取り組みへと広がればと願っています。
協力事業所
- 認定NPO法人トゥギャザー(大阪市浪速区) HP
- いずみ野福祉会(岸和田市)〜 2015年
- オガリ作業所(住吉区)
- 第2せんぼく障害者作業所(堺市南区)2015年〜
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ウワグチ タカキヨ
店主 : うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。
左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。

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