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コーヒー屋さんのこだわりと、自分たちのこだわりと…

良い感じの服を見つけたんですが、サイズが合わなさそうでした

良い感じの服を見つけたんですが、サイズが合わなさそうでした

確定申告や焙煎機のメンテナンス、テーブル作り、新しい施設とのやりとりなどなど。
バタバタと過ごしていたのもなんとなく一段落ついてきたので、今週の定休日はちょっとゆっくりと。

買い出しの途中で気になっていたコーヒー屋さんに立ち寄ってきました。

お店の方と話をすると勉強になると思うんですが、よく知らない店がなんか言ってきた…みたいな変な空気になるのが怖いので、基本的にはどこへ行ってもシレッと名乗らずに過ごしています。

さて…、

そんなこんなで、他店にお伺いしたときに顔バレしていてお話しすることになったり、ご来店いただいてお話ししたりすることもあるんですが…。
話していると、コーヒー屋さんってこだわりの強い人が多そう。

偏見をおそれずに言えば、コーヒー、カレー、ラーメン店主は変な人が多いと思う。
たぶん「変な人」って言われても、逆に喜ぶような人。

それだけマニアックというか、こだわりをもっておられるんですよね。
自分のスタイルがあるというか、そんな感じ。

語る姿を見ていてすごいなぁ…と思うことがよくあります。

で、自分たちのことを話せば、あまりこだわりというのがないんですよね。

以前に「どういう味づくりをしたいのん?」と同業の方に聞かれたことがあるんですが…。
なかなか難しい質問でした。

どんな味にするとか、どんなお店づくりをするというのは、ウチとしては「特定のイメージする人物」がいて、判断の基準は「その人が好きかどうか」ということになるんですね。
自分たちの好みももちろん含まれているけれども、むしろ割合は小さいかも知れない。

最近は、お客様の顔も見えるので、お客様を想像したりもしますが…。

勉強をして、できることや引き出しを増やしながら考えることは、「あの人、こんなん好きそう」とか「こんなん作ったら喜びそう」とか、そんなこと。

コーヒーだけじゃなくて、雑貨などを作ったりするのもそういうところ。
その人が喜びそうなのであれば、なんでもいい。あの手この手で…別にコーヒーじゃなくても。

コーヒー店や喫茶店である必要はないのかなぁ…と思っています。

コーヒーへのこだわりというよりは、ヒトへのこだわり。
そういうのは強いかもしれません。

そんな感じなので、同業の方と色々と話していても基本的に会話がかみ合ってないことも多い。
こだわりどころや視点が違うので、これは仕方ないのかなぁ…と。

だから周りから見ると、自分たちも十分に「変な人」なんだと思います。
よく分からない話をすることも多いし…。

共通点があるとすれば、同じように「変な人」と言われると興奮するところでしょうかね…。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。魚座、O型。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーの準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。