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夏祭りの手伝いで気づく近隣での認知度の低さ、お店は商圏よりも個でつながる時代

阿倍王子神社の夏祭り、昨日はお店の周辺に縄を張る作業でした。

阿倍王子神社の夏祭り、昨日はお店の周辺に縄を張る作業でした。

作業を終えてお店に帰ってくると「道路の向かい側で作業をしているオバちゃんがいると思ったら店主だったwww」と夫人から言われました。
夏祭りのお手伝い。いつもながらのしっかりと日焼け対策で参加してきました。

お店での立ち仕事とはまた違う屋外の作業。おかげで朝から身体中が筋肉痛になっています。

下町の住宅地にあるお店でも、近隣での店主の認知度は0%

昨年の縄張りの様子。店主が帽子をかぶっていないことに驚き

昨年の縄張りの様子。店主が帽子をかぶっていないことに驚き

オッさんかオバちゃんかも判断つかないような恰好で行ったと言うのも理由かもしれませんが、店主を知っていた人はいなかったように思います。お店のことは知っていても、ご来店いただいたことのある人もほとんどいなかったんじゃないかなぁ…と。変質者っぽく見えたのか、少し怪訝な視線も。
同じ町会で、すぐ隣の通りを入ったところに住んでいる方ばかりなのに、お互いのことをほとんど知らないんですよね。SNSで繋がっているわけでもない。

阿倍野でお店をはじめてからそろそろ5年。

海外や他府県から来店される方もおられ、他のお店さんからは「観光地」と揶揄されることもあるお店。でも、近隣での認知度は意外に低いんだろうなぁ…と。
これまでは一般的にお店から半径何メートル範囲が商圏だという捉え方をしていたけれど、今はインターネットでお店からの距離は関係なく、興味や関心などを基準に個々につながる時代。お店の認知のされ方も変わり、商圏という言葉にも違和感が出てきました。

周辺にチラシを配ったり広告を出したりしたこともないし、インターネットを介した導線しか作っていないので、地域で知らない人が多いというのも当たり前といえば当たり前のこと。

近隣での店主の認知度0%。

お店の営業としてはこれでいいと思っていますが、これから地域のことを考えて関わっていく上では少し問題があるかも。また、自分たちが感じているメディアで取り上げられるような「昭和町」と、昔から住む人たちが感じている「昭和町」。認識の違いも大きいのかも知れないなぁ…と。

コソコソとお手伝いをしながら、そんなことを考えていました。

阿倍王子神社の夏祭りは27日と28日です。

夏祭りの様子、昨年の写真から

夏祭りの様子、昨年の写真から

祭囃子、灯りの色、露店の様子や匂い。お祭りのノスタルジックな雰囲気が好きです。
大きなお祭りにはない、地域のお祭りにも独特の良さがありますね。

阿倍王子神社の夏祭りは27日(水)と28日(木)。
毎年、お祭りの衣装を着た子供さんが店内に入ってきて「打ち込み」というのをしてくれるんですが、今年は定休日。
事務作業をしながら、ゆっくり待ちたいと思います。

夜には少し露店や周辺のお店を回ることができればと…。

関連リンク
阿倍王子神社

店内のうさぎも夏祭り仕様です。

店内のうさぎも夏祭り仕様です。

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ウワグチ タカキヨ

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店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。