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常連さんの基準は来店頻度ではなく、ソーシャルメディアでの関わりの深さが前提に…

うさぎとぼく店内写真

店内奥の席、今日は少し冷えました

比較的ゆったりペースの月曜日。
午後は雨の予報だったので少し気を抜いていましたが、満席の時間帯もあったりと意外にバタバタ。ありがたいことです。

さて…、

東北の地震があったときには、不確定な情報をシェアしてしまう可能性もあるし、無駄な発信はしないほうが良いのかなぁ…と思い、しばらく投稿を自粛していました。

ニュースアプリでは、芸能人の投稿に対しての批判や炎上の記事も目にする。
ウチはそれほど多くの人が見ているわけではないですが、震災があってすぐの投稿にはやっぱり気を使います。
普段どおりの投稿を…とは思っていますが、やっぱり空気感も大きく違うので、批判を受けるリスクは高くなるだろうなぁ…と。

昨日投稿したインスタグラムの写真。

ご理解のある常連のお客様には、くまもん帽子のラテアートで。願いを込めて。

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営業をしながら思うところもあったので、何度かご来店いただいていて「この人は理解いただけるだろうなぁ」と感じたお客様には、くまモン帽子のラテアートをお出ししていました。
ご新規の方には定番の絵柄で、それ以外のお客様にはこの絵柄でとも思ったんですが、 なにぶんデリケートな話題なので、なかには不快に感じたり不謹慎だと思われる方もいらっしゃるだろうなぁ…と。
結局、ご来店いただいたことのある方全員にとまでは踏み切れず。

インスタグラムやTwitter、Facebookなどの投稿では、便宜的に「常連さん」という言葉を使ったんですが、よくご来店いただいている方でも、躊躇してお出しできなかった方もいらっしゃいます。

営業が終わってから振り返ったんですが、提供しても大丈夫だろうという判断の基準は「お店の投稿をよく見てくださってると知っているお客様」「SNSのアカウントと顔が一致していて、店主が投稿を見ているお客様」だったりします。
投稿を見て自分たちの考えに共感いただいているだろうなぁ、この人はウチと近い感性を持っているだろうなぁと思う相手。

来店頻度だけではなくて「ソーシャルメディアを含めた接触頻度や関係の深さ」が基準だったんですね。お店側で価値観が近いだろうと感じている人。
店主が個人的に「常連さん」と感じているのも、このような人たち。

常連さん = ソーシャルメディアでも知っていて、やり取りを続けている人

お店であまりお客様と会話をしないことやインターネットを中心とした集客をしていることも影響しているんだとは思いますが…、ソーシャルメディアが当たり前になったなかでは、この考え方がスタンダードなんだろうなぁ…と。

昨日の営業終了後は、そんなことを考えていました。

投稿をすごく見てくれているのに店側で気づいていないこともあるので、そのあたりは今後の営業の課題に…。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。