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カフェ営業、飾らず日常の近くに…

うさぎとぼく店内写真

うさぎとぼく店内写真

うさぎとぼく夫婦は、たぶん一般的に比べると人見知りでバイタリティが低め。

お休みの日にどこかへ出かけようということになって「あそこのカフェに行ってみたいなぁ」と話をしつつ、さて服装やら、新しいお店に行く緊張感やら、人との関わりやら…色々と頭のなかで想像して、想像以上のエネルギーを使うことに気がついて、結果的に「よし、今日はちょっとやめとこう」と言って前向きにあきらめる、とうこともしばしばあります。

他の人にもあるのかな…、こういうの。

都会にあるオシャレなカフェなどは特に、気持ちをアゲていかないといけないというのがあるんですね。
ココロのなかのギアを一段階上げるみたいなそんな感じ。
店主が東京に行ったら必ず熱が出るというのも、もしかしたらエネルギー消費がすごすぎるというのがあるかもしれない。
2人とも人見知りなので余計に…。
旅行先にはなるべく人の少ないところを選ぶ。

自分たちがこんなふうなので、せめて自分たちのお店はあまりエネルギーを使わずにでも来れる感じがいいなぁ…と。

ブログを通じての自己開示というのも、その一助になればという意味合いがあります。
お店の人のことをあらかじめ知っていると、来店時の心理的なハードルはちょっと下がる。

オープン当初は本当に部屋着のまま来られる方もいらっしゃったんですが、気持ち的にはもうそんな感じで目も半開きのまま、口からヨダレをたらしたまま、家にいるときと近いテンションで来れるような。

なんとなくイメージするなら「いい湯加減のお風呂に肩までつかって、ふぅ〜っとなりながら、湯船に浮かんだ2〜3羽の小さいアヒルのオモチャをフフっと眺める」。
ゆったりと落ち着いた気持ちのなかに、ちょっとした楽しみを感じられるような、そんな感じが出せたらいいなと。

なかなか伝わりにくい例えかも知れませんが、それほど気を張らず、飾らず、日常の近くに寄り添ったカタチで…。でも、ちょっといい気分になる。

これは親戚の家やおばあちゃんの家みたいな長屋の雰囲気が、そう感じれるよう助けてくれるだろう、そんな風にも思っています。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。