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どんなお店の雰囲気が理想か…というお話

どんなお店が理想かという話…

どんなお店が理想かという話…

2014年にアメブロで書いた記事を修正した記事になります。

「ほどよい距離感でリラックス」先日、松虫のDjangoさんへお伺いしたときに、「どんなお店が理想か」という、お店の軸の部分の話を色々…。ウチは他の情報発信が多…

営業を続けるなかで「はじめましてのお客様」も多くなってくるので、こういうお話って、定期的に書いたほうが良いのかなぁ…と。

うさぎとぼくは開業準備中から、対象とするお客様像を具体的に設定していました。
オープン前はなんとかSAVVYに載りたいという気持ちでいっぱいだったので、若い女性を意識していたんですが、いざオープンしてみると、作ったお店に興味関心を持たれる人は、いろんな世代や性別にいらっしゃるわけですね。

だから、もちろん女性客が中心。その他に年配の方やファミリー、カップル、性別問わずおひとりのお客様など、色んな方がお見えになります。
過ごし方としても、お話や家族の団らん、ホッと一息つくため、読書など様々。

お客様の様子を見ていると、泣いている赤ちゃんを隣の席に座っているおばあちゃんがあやしていたり、近くで本を読んでいる人がいると近くの席の方が会話のトーンをおさえてくれていたり、帰り際にバイバイと言ってお店を出る子どもをみんなが優しい目で見ていたり、車イスが通りやすいようにみなさん協力して配慮してくれたり…。

自然に周りに配慮しながら、ほどよい距離感でそれぞれが穏やかに過ごしている感じ。そんな空気感が良いなぁ…と。
建物同様、古き良き昭和の下町ってこんなのだったのかなぁ…と思ったり。

ゆったりとした時間帯でも満席の状態でも「そうそうこの感じ…」みたいな時間がときどきあって、自分たちも心地よく思うんですね。
なんとなくの一体感ともいうような落ち着いた雰囲気。人の温かさを感じるひととき。

堅苦しい感じのものではなく、本当にほんわかとした感じ。
TPOに合わせるいうか、空気を読むというか。

一流レストランやラーメン店、どのお店にもそれぞれにふさわしい過ごし方があると思っていて、そんななかでうさぎとぼくが大切にしたいのは、下町の情緒ある穏やかで温かな空気感。
この価値観に共感いただける方にご来店いただければなぁ…と。

本当は店主の所作だけで、そんな空気感を醸し出せるのが理想なんですが、まだそこまでのオーラはないので、ブログを通じて繰り返しお伝えしていければと思っています。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。