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自分たちの価値を伝えたいなら、検索よりもソーシャルメディア

姥捨山から望む善光寺平

姥捨山サービスエリアから望む善光寺平【長野】
(帰省時に撮影しました)

Twitterで「行きたいなぁ〜と思っているお店の店主さんがちょっと変わったお方のようで(笑)」とツイートしている方がおられました。

ご来店いただいている方にはごくごく当たり前の話なんですが、来店前からの方からのこの評価。
なかなか嬉しいものです。

さて…、

お休み中、Blogの更新はあまりしていませんでしたが、Twitterにはよく投稿していました。
そのなかで、帰省時につぶやいたツイートのひとつが思ってた以上の反応に。

950リツイート、540お気に入り。
お店のTwitterをはじめてからイチバン反応の多いツイートに。

インプレッション(ツイートが見られた回数)は76000ほど。
ただただ、76000人に義父の恥を晒したということでしょうか…。

でもまぁ、このツイートからプロフィールをご覧いただいたり、フォロワーさんも増えたり…。
あらためて、ソーシャルメディアの影響力を感じる出来事でした。

少し可愛らしい感じのお店にはなっていますが、それを作っている人間はなかなかの変わり者。

こんな感じで、毎日くだらない話をつぶやきながら自分たちのことを知ってもらって、似たような価値観を持った方にご来店いただければ良いなぁ…と。

ちょうど夫人とそんな話をしていたときに、ホームページの検索率アップ(SEO)を仕事にしている業者からの電話。
例えば「阿倍野 コーヒー」「昭和町 コーヒー」で検索すると1ページ目に表示されるように、1キーワード何円でやりますよ…といった内容。
あとは地名や駅名と、カフェ、喫茶店みたいな業態の組み合わせをいくつか考えていくような感じだったんですが…。

そんな業者さんからの話をききながら少しモヤモヤ。

自分たちは、コーヒー屋とかカフェみたいな「業種や業態」という枠組みはあまり重要視していなくて、「人や感性」を大切にお店づくりをしているところがあります。
「阿倍野 コーヒー」で検索する人がウチのお店向きの人かというと、そうでない場合のほうが多いし、自分たちがすごく伝えたいキーワードというわけでもない。
お店をやっていると、このキーワード検索というのが、あまりしっくりこないんですよね。

営業さんと同じ視点が持てない。
それがたぶんモヤモヤの原因だったんだろうなぁ…と。

やっぱり自分たちにとってソーシャルメディアでの発信を積み重ねていくのは、現時点ではベターな方法。
そのほうが、自分たちと似たような感性を持つよりたくさんの人に、自分たちの伝えたいことが伝えられるし、何よりおもしろいし。

だから、冒頭に書いた、来店前からの「ちょっと変わったお方のようで(笑)」というコメントは、自分たちにとってすごく価値のあることなんですね。

という話。

で、気になってあとから調べたんですが、「阿倍野 コーヒー」で検索している人なんて、そんなにいなかった…。
基準値以下なので数値にも上がりませんでした。

関連リンク
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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。