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年齢や体力、ライフスタイルに合わせた営業を考えないといけないなぁ…と

夫人の実家食堂しず本は来年50周年

夫人の実家「食堂しず本」は来年50周年

長く続ければいいと思ってるけど、ウチはさすがに50年は無理っぽい。
顔や体のシワ、くすみ、たるみ。自分の姿を鏡を見るたびに溜息をつくお年頃。
寿命が先にくるなぁ…と。

さて…、

最近、周りで定休日や営業時間の変更をされるお店さんが多いです。
定休日が増えたり、営業時間を短縮したり…。
個人経営だと、体力面や家庭環境などに営業スタイルが左右されることも結構あります。

店主が職業相談の仕事をしているときは、年齢や体力面、社会や家庭での役割、その数年後の変化などを一緒に考えながら、転職の話をすすめていました。
当たり前のこととして考えていたことなんですが、いざ自分が開業するとなると一般的な店舗と比較して営業時間(労働時間)を決めたりしてしまうものなんですね。他の店がそうしているんだから、まぁ大丈夫だろうと思ってしまう。

で、営業時間だけでも休憩なしで10時間とか、家族をないがしろにしてしまうとか、そんな感じに…。

カフェ開業本を見ると、キャリアプランニングの話がほとんど書かれていないというのが原因なのかもしれません。
書いている人はカフェ経営の経験があっても、キャリアの専門家じゃないですもんね。まぁ仕方のないこと。

でもね、やっぱり「カフェの開業って転職活動」なんですよね。
開業準備も自己分析があってこその話。

最近本当によく思うのは、年齢や体力、人生における様々や役割というのがベースにあって、その上で妥当なお店づくりを考えないといけないなぁ…ということ。

20代独身のお店づくりと、40代既婚のお店づくりってやっぱり違う。
家族サービスも必要だったり、体力仕事が難しくなったり、町内会の役割が発生したり…。

あまり人を雇わずにお店をする場合、自分のおかれている年齢や環境で、考えるべき営業時間、客単価、回転数なども全部変わってくるんですよね。
それくらい大切なこと。

うさぼく夫婦もそんなに若くない。これから歳を重ねるにつれて、営業スタイルを変えていく必要がありそう。

まぁ、ある程度見通しは持っているものの、食事をしながら夫婦でそんなことを話しあったりしています。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。