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店名はなぜ「うさぎとぼく」なんですか? お店のネーミングのお話

なんで「うさぎとぼく」なんんですか?と聞かれることが多いです。

なんで「うさぎとぼく」なんんですか?と聞かれることが多いです。

お店の名前は何故「うさぎとぼく」なんですか?

最近、ウチのお店のことを知ったお客様からは尋ねられることが多いです。
なかなか返答に困る質問。

飼っていたペットの名前でもないし、好きな作家や小説の名前でもない。
ただ、うさぎが好きだったので、うさぎモチーフのお店や名前にしたいなぁと思っただけ。
深い意味自体はないんですね。

うさぎ以外のコンセプトをうまく店名に落とし込めたら良かったんだけれども…。

インパクトがあってキャッチー、かわいい店名。
店名だけで心くすぐる「ちょっと行ってみたいかも…」という感じにしたいというのはありました。

あとは、切り株、月、はらっぱ、干し草、わたしなど、うさぎと合わせてピッタリとハマりそうな言葉を探して、創造性が膨らみそうだと思った言葉を選んだくらい。
夫人のことを「うさぎちゃん」と呼んでいるわけでもないし、ことに「とぼく」部分については、熱い想いもそれほどないんですよね。

今は「店主=うさぼくさん」ともなっているので、使っているうちに愛着は湧いてきましたが…。

だから、尋ねられた後の会話としては「うさぎが好きだからですねぇ…」「はぁ…」というような流れに。
期待に応えれるようなエピソードもなく、その後の会話にもまったく広がりがでないです。「生き別れの兄がウサギを…」とか気の利いたウソでも言えればいいんですが…。

本当に申し訳ないなぁ…と。

ただ、店名をつけるときに意識したことは何点かあるので、そのあたりだけ付け加えておきたいと思います。
みなさんが、リタイヤ後にお店をはじめるときの参考になれば。

覚えられやすいように日本語の店名に

ラビットでもラパンでもなく「うさぎ」にしようと決めていました。
カフェ本を読んでいると、ここ行きたいなぁと思ってチェックしていても横文字だと本を閉じた時点で店名を忘れていたり、最初から読み方が分からなかったり。
なので、記憶されやすい日本語の店名にしようと。

また、横文字のお店だと、お店の検索をしようと思ったときに、スペルが間違えていたり、カタカナだったりすると結果に上がらない場合もあると思ったので…。

ワールドワイドに羽ばたくお店であれば、横文字の方が良いんだろうなぁと思いますが、ウチは場末の喫茶店。日本語ありきでした。
あと、ひらがなにしたのは漢字やカタカナよりも「印象が優しくなるから」という理由。

おかげさまで、ウチの店名は2歳頃から記憶できるようです。

競合する検索ワードがない

店名の候補を挙げてから、とりあえずGoogleで検索。
同じ名前のお店やサービスがないか調べました。

よくお店を検索するときには「地名+店名」で検索することが多いんですが、店名だけで検索してもウチの情報しか出ない。
期待する検索結果にたどり着きやすいこと。

これも前提条件として意識したことです。

SNSのアドレスを同じIDで取れること

お店をはじめると決めてから、Facebook、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディアを使い始めました。
IDはすべて「usaboku」で統一してあります。そのほうが自分でも覚えやすくて入力もしやすい。

あと、長い店名は短縮して呼ばれると思っていたので、この時点で略称も含めて発信するようにしていました。

最後に…

思いついたところを書くと、こんな感じ。

また、結果として店名には人柄も出たり、逆に店名の雰囲気に影響されたお店や人柄になっていくんだろうなぁ…と。そんなことも思ったりしています。

名前というのは大切なもの。

まぁ、カフェのネーミングについての「ウチの場合」はということで、あまり深く考えず想い入れのある言葉をつけるのが良いのではないかなぁと。

ではでは。

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ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。