• 阿倍野のカフェうさぎとぼくの店舗情報ページ
  • 阿倍野昭和町のカフェや雑貨店などの情報ページ
  • うさぎとぼくオンラインショップ・通販

10月1日はコーヒーの日、女性にコーヒーブレイクを贈る日って…もっとジェンダーフリーなプロモーションに

10月1日はコーヒーの日 女性にコーヒーブレイクを贈る日

10月1日はコーヒーの日
女性にコーヒーブレイクを贈る日

なんだかんだと毎年書いている内容なので、「女性にコーヒーブレイクを贈る日」でGoogle検索をすると、ウチのブログが比較的上位に表示されるようになっています。

毎年、同じことを言い続けるのも大切なこと。

さて…、

10月1日は「コーヒーの日」です。

コーヒーの日(10月はコーヒー月間)
国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月であり、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高まることから、1983年に、全日本コーヒー協会によって、10月1日は「コーヒーの日」と定められました。

この日を記念して、全日本コーヒー商工組合連合会が毎年キャンペーンを行っているんですよね。

10月1日はコーヒーの日。女性にコーヒーブレイクを贈る日

女性にコーヒーブレイクを贈る日って…

サイトをチラッとご覧いただけたでしょうか。おそらくバレンタインを意識したプロモーション。

Websiteを見てみると、プレゼントキャンペーン、お誘いカード、おねだりカードなどが載っています。
プレゼントは応募しておいたらいいかと思います。

下の画像がおねだりカードの一例。Websiteより画像をお借りしました。

近頃のデキル男は女性にコーヒーブレイクを贈るんですって。

近頃のデキル男は女性にコーヒーブレイクを贈るんですって。

本当にデキル男は、こんなことを言ってくる人に興味ないだろうな…。

鈴木保奈美が言いいそうな、90年代のトレンディドラマのような印象。
この企画に関わった人は、みんな何も思わなかったのかなぁ…と。

なんとなくですが、会議に女性メンバーはおらず、スーツ姿のオッさんばかりだったんだろうなぁ…と想像しています。

このプロモーション内容に反応する人たちを想像すると、まさにそんな感じ。
若い人たちはまったく興味を示さないだろうなぁ…。

せめて「大切な人にコーヒーを贈る日」くらいに。

コーヒー業界のキャンペーンなので応援したい気持ちもあるんですが、お店として内容にはまったく賛同できない。

プロモーション内容がダサいのは置いといて、無意識なジェンダー差別臭がするんですよね。
昔ながらの男女の価値観で話を進めている感じ。
今どきバレンタインでも性別を意識させることをしないのになぁ…と。恋愛すら意識させないくらい。

イベント時に変わるGoogle検索のロゴもバレンタインには性別がないんですよね。

参考記事:Googleロゴがバレンタインデー2016になっています

個人的には「逆チョコ」という言葉もあまり好きではないですが…。

ステレオタイプな男女の価値観を普通に打ち出されるとちょっと…。
もう、ジェンダーフリーなプロモーションじゃないと受け入れられない世の中になってる。

続けるならせめて、「好きな人」「大切な人」という表現にしたらいいのになぁ。
そんな風に思ってます。

また来年も同じことを言うんだろうな…。ネタとしてはありがたいんですけどね…。

ではでは。

関連リンク
10月1日はコーヒーの日。女性にコーヒーブレイクを贈る日 (全日本コーヒー商工組合連合会)

The following two tabs change content below.
ウワグチ タカキヨ

ウワグチ タカキヨ

店主うさぎとぼく
大阪・阿倍野昭和町にある築80年の長屋で営む珈琲店「うさぎとぼく」店主。元福祉職、キャリアカウンセラー。精神保健福祉士。現在、セミナーや通販の準備中です。 左側のアイコンは店主個人のSNSアカウントです。